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更新日:2026年4月26日

長州産業の蓄電池システムの特徴|価格と上手な使い方を解説

蓄電池について

長州産業の蓄電池システムの特徴|価格と上手な使い方を解説

「長州産業の蓄電池システムが気になるけど、どの製品を選べばいい?」という方のために、Smart PV Multi・Plus・EVOの3種類の特徴・価格・スペックを徹底解説します。太陽光パネルで有名な長州産業の蓄電池は、太陽光とセット導入で大きな効果を発揮します。

長州産業の蓄電池システムとは?

長州産業の特徴
・1980年創業。給湯器から太陽光発電・半導体関連まで幅広く手がける
・太陽光パネルを自社製造(国内工場を持つ数少ないメーカー)
・蓄電池本体はオムロン・ダイヤゼブラ電機(旧田淵電機)のOEM製品を使用
・長州産業のシステムとして導入することで保証期間が長くなる機種あり(最大20年)

長州産業は蓄電池そのものは製造していませんが、オムロンやダイヤゼブラ電機の蓄電池を組み込んだ「蓄電池システム」として販売しています。長州産業のシステムとして導入することで保証が厚くなる場合があり、特に同社の太陽光発電システムとの組み合わせで最大の効果を発揮します。

長州産業 蓄電池システム3種類の比較一覧

比較項目 Smart PV Multi Smart PV Plus SMART PV EVO
採用蓄電池 オムロン製 ダイヤゼブラ電機製 独自システム
蓄電容量 6.3〜16.4kWh 7.04〜14.08kWh 6.3〜12.6kWh
V2H対応 × ×
全負荷対応 ○(オプション)
保証期間 最長20年(機種による) 12,000サイクル(約10〜15年) 詳細は要確認
参考価格 296万〜606万円 310万〜579万円 350万〜586万円
おすすめな人 AI制御・長期保証を重視 200V機器対応・長寿命を重視 EV保有・V2H連携を想定

①Smart PV Multi(オムロン製蓄電池使用)

スマートPVマルチは、オムロンのマルチ蓄電プラットフォームを採用したハイブリッド型蓄電システムです。オプションユニットとの組み合わせで単機能型・ハイブリッド型の切り替え、特定負荷・全負荷の切り替えが可能です。また、HEMSなしでAIと連携できる点も特徴で、最長20年保証の機種があります。

型番 蓄電容量 設置タイプ 希望小売価格
CB-P65MS05A 6.5kWh 屋内・屋外 2,963,400円
CB-P98MS05A 9.8kWh 屋内・屋外 3,602,500円
CB-P164MS05A 16.4kWh 屋内・屋外 6,067,600円
CB-P63M05A(屋外専用) 6.3kWh 屋外のみ 2,963,400円
CB-P127M05A(屋外専用) 12.7kWh 屋外のみ 5,025,900円

②Smart PV Plus(ダイヤゼブラ電機製蓄電池使用)

スマートPVプラスは、ダイヤゼブラ電機(旧田淵電機)製のアイビス7を採用したハイブリッド型蓄電システムです。2台連結で最大14.08kWhまで拡張可能で、エアコン・IH調理機など200V機器にも対応。約12,000サイクルの長寿命が特徴です。

型番 蓄電容量 定格出力 希望小売価格
CB-H55T07A1 7.04kWh 5.5kW 3,102,000円
CB-H55T14A1 14.08kWh 5.5kW 5,566,000円
CB-H99T07A1 7.04kWh 9.9kW 3,322,000円
CB-H99T14A1 14.08kWh 9.9kW 5,786,000円

③SMART PV EVO(V2H蓄電システム)

スマートPVエボは2023年8月に発売された最新モデルです。V2H(Vehicle to Home)に対応しており、EV(電気自動車)との双方向充放電が可能です。太陽光発電で電力を生み出し、蓄電システムとEVで貯め、住宅とEVで消費するエネルギー自給自足の生活を実現します。

型番 蓄電容量 希望小売価格
CB-E63HS1 6.3kWh 3,507,900円
CB-E126HS1 12.6kWh 5,862,000円

長州産業 蓄電池システムに使える補助金

補助金名 補助額目安
こどもエコすまい支援事業 1戸あたり64,000円〜
DR補助金 上限60万円
DER補助金 上限60万円
各自治体独自の補助金 自治体によって異なる

国の補助金と自治体の補助金は、条件を満たせば併用できます。最新の補助金情報は補助金コラムをご参照ください。

長州産業 蓄電池システムに関するよくある質問

Q1. 長州産業は蓄電池を自社で製造していますか?

長州産業は蓄電池本体を製造していません。オムロンやダイヤゼブラ電機(旧田淵電機)の蓄電池を採用した「蓄電池システム」として販売しています。ただし、長州産業のシステムとして導入することで保証が長くなる機種があります(最長20年)。

Q2. 他社の太陽光発電に長州産業の蓄電池を後付けできますか?

可能ですが、他社製の太陽光発電システムとの相性確認が必要です。他社製太陽光パネルとの組み合わせでは、長州産業の蓄電池システムの保証が一部受けられない場合があります。特にパワコンの互換性を事前に確認することをおすすめします。

Q3. Smart PV MultiとSmart PV Plusどちらがおすすめですか?

AI制御・長期保証(最長20年)・HEMSなしでの自動制御を重視するならSmart PV Multiがおすすめです。200V機器(エアコン・IH調理機)への対応と長寿命(12,000サイクル)を重視するならSmart PV Plusが向いています。どちらも容量の選択肢が複数あります。

Q4. 長州産業の蓄電池の保証期間はどのくらいですか?

機種によって異なりますが、スマートPVマルチでは最長20年保証の機種があります。これは多くのメーカーの標準(10〜15年)を上回ります。スマートPVプラスはサイクル数(約12,000サイクル)で保証が設定されています。

Q5. SMART PV EVOはどんな方におすすめですか?

電気自動車(EV)を保有しているか購入を検討している方に最適です。太陽光発電・蓄電池・EVの三者を連携させることで、家庭全体のエネルギーを効率的に管理できます。停電時にはEVの電力を家庭に供給するV2H機能も搭載しています。

まとめ:長州産業の蓄電池は太陽光とセット導入で真価を発揮

長州産業の蓄電池システムは、同社製の太陽光発電と組み合わせることで保証・性能・コストの面で最大のメリットを得られます。Smart PV Multi・Plus・EVOの3種類から、目的・予算・EVの有無に合わせて選択してください。

ミライでんちでは長州産業を含む22種類以上のメーカーから最適な蓄電池をご提案します。補助金の活用も含め、お気軽にお問い合わせください。

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