よくある質問
蓄電池について
蓄電池を設置すると、様々なメリットが期待できます。 電力の自足時給 太陽光発電システムと組み合わせることで、自然エネルギーを活用した電力の自給自足を目指すことができます。 災害対策 停電が発生した際には非常時兼用コンセントに給電することができ、災害対策としても有効です。 光熱費の節約 割安な深夜電力を充電し、昼間の使用量ピーク時間帯に貯めた電気を利用することで…
設置いただく機種やご家庭の電気の使用状況によって異なります。容量の大きいタイプの場合はいつも通りお過ごしいただける場合もありますので、用途や目的に合わせて最適なものをご提案させていただきます。 関連記事:停電時の蓄電池活用法とは?蓄電池の基礎知識と停電対策も解説 …
基本的に大掛かりなメンテナンスは必要ありません。年に1回程度通気口のフィルターをご確認いただき、必要に応じて埃や汚れを拭き取っていただくと品質を保つことができます。 その他、外気を送り込むファンと通気口が下部に、内気を逃がす通気口が上部にあります。これらがふさがると、温度上昇が起こり製品が正常に機能しなくなったり、場合によっては故障の原因となりますので、メーカーの取扱説明に則って適切な状態…
設置は可能です。ただし、節電や光熱費の節約などの効果を最大限に得るためには太陽光発電も設置することをおすすめしております。ミライでんちでは蓄電池と太陽光どちらもご提案できますので、お気軽にご相談ください。 関連記事:蓄電池は太陽光なしで発電できる!メリット・デメリットを解説 …
太陽光発電
屋根の面積や方角など、太陽光発電に適した条件かどうかが重要です。 屋根の面積が十分取れても屋根の状態で設置ができなかったり、方角が悪く設置しても十分発電しない可能性があります。また、北面の屋根に太陽光を設置すると発電量が見込めないうえに、光が反射してご近所のご迷惑になることもあります。 設置しない方が良い場合もきちんとお伝えさせていただいておりますので、お気軽にお問合せください。 …
太陽光発電は蓄電池と併用することで効果を最大限発揮することができるようになります。蓄電池との併用をおすすめする理由は以下のとおりです。 天候に左右されない 太陽光発電はある程度の日照量がなければ、充分に発電することができません。そのため、昼間の時間帯は太陽光発電システムで発電した電気を利用できますが、発電できない夜間や悪天候時は電力会社から買電する必要があります。 蓄電(電力を…
そもそもFIT制度とは 太陽光などの再生可能エネルギーの余剰電力を固定価格で買い取る制度をFIT制度と呼びます。 FIT制度は再生可能エネルギーの普及拡大を目的として2012年に日本で導入されました。例えば、2021年度に導入した10kW未満太陽光発電の場合、発電した電力のうち家庭内で消費されなかった余剰電力を10年間、1kWh当たり19円(税込)で電力会社が買い取ることとなっていま…
施工・現場調査について
主に次の流れで実施します。詳細はお気軽にお問い合わせください。 事前の現地調査 基礎工事 蓄電池と周辺機器の取付 配線工事 蓄電池の設定と最終確認 アフターフォロー 関連記事:蓄電池の設置はどうすればよい?手続きの方法から設置場所、設置費用まで徹底解説! …
基本的にはほとんどの場所で設置可能です。ただし、製品によっては設置場所によって注意が必要な場合がありますので詳細はご相談ください。その他の注意点については以下を参考にしてください。 温度 マイナス10℃~40℃対応の製品が多いですが、氷点下を大きく下回る事が予測される地域では、マイナス20℃対応の製品などもございますので、エリアに応じた適切な製品をご提案させていただきます。 雨…
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