ダイヤゼブラ 蓄電池 EOF-LB70-TK_7.04kWh|後から増設も可能!

製品の種類

  • 200V&全負荷対応!
  • 蓄電池を増設することで、14.08kWhの蓄電池になります!
ダイヤゼブラ電機の蓄電池
特別価格 ㊙︎ 限定価格
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容量 7.04kWh
メーカー ダイヤゼブラ電機

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製品の特徴

  • ハイパワーで「ためる」「つかう」をフル活用できる!
  • 業界でも長寿命タイプな12,000サイクル!
  • 必要に応じて後から増設が可能!
  • エコ優先?やっぱり売電?選べるちくでん運転モード

Point 01 ハイパワーで「ためる」「つかう」をフル活用できる!

アイビス7は充電するパワーが5.5kW、放電するパワーも5.5kW(停電時は5.5kVA)と、他メーカーの製品と比べるとハイパワーでの活用ができます。

春~夏にかけては日照時間も長く、太陽光からたくさん発電できますが、充電できる量や出力できる量が小さければ使える範囲も狭くなってしまいます。

アイビス7は「ためる力=充電パワー」と「つかう力=放電パワー」が高く、太陽光発電と組み合わせれば停電への備えはもちろん、普段の電気使用量が多いご家庭でも電気代削減に大いに役立ちます。

「ためる」

他メーカーと比較して充電スピードが速い!

他メーカーと比較して充電スピードが速い

「つかう」

停電時もハイパワーのため普段に近い生活が可能!

停電時もハイパワーのため普段に近い生活が可能

「5.5kVA」使えると何がいいの?

「kVA」の数値が高ければ高いほど、一度にたくさんの電気が使えます。

5.5kVAだと、下の画像のような家電製品はもちろん、例えば電子レンジや炊飯器、やエコキュートなども同時に使えるんです!

一度にたくさんの電気が使えます

ただし、エアコンは注意が必要です。

エアコンは使い初めに2.0~2.5kVAほど電気を使うため、スイッチを入れてすぐの場合はほかの家電製品は同時に使用しないことをオススメします。

※全館空調や電気式の床暖房、井戸水ポンプなどは消費電力が非常に高いため、停電時の使用はオススメできません

Point 02 業界でも長寿命タイプな12,000サイクル!

アイビス7は満充電・満放電ができる目安となる「サイクル」が12,000回です。

1日1回の充放電で使用すれば、単純計算で約33年もバッテリーが使えるイメージとなります。

本製品はカタログ上に「1日2回以上の充放電」と記載がありますが、このような仕様の場合は期待寿命も短くなる点は注意が必要です。

Point 03 必要に応じて後から増設が可能!

実は定置型蓄電池の多くが、あとからの増設ができない仕様になっていますが、

アイビス7は7.04kWhの蓄電池を後から1台追加して、14.08kWhにすることも可能です。

また、蓄電池を設置せずに「専用パワーコンディショナのみ先に設置しておく」ことにも対応しています。

これによって新築のご住宅などで先に太陽光発電を設置しておいて、あとから必要に応じて蓄電池を追加したいというニーズにも応えられます。

蓄電池の後づけやもう1台増設もスムーズ

※蓄電池の増設は初回設置~3年以内でないと、保証が出ないため注意です。

Point 04 エコ優先?やっぱり売電?選べるちくでん運転モード

アイビス7には蓄電のタイミングや電気の使い方を幅広く選べるように4つの運転モードを搭載しています。

固定買取制度の期間中または終了後などの暮らしの変化に合わせて自由にモードを変更することができます。

Point 05 アイビス7の機能詳細についてはこちら

●田淵電機とは?

1.部品を製造95年の歴史

1925年創業の田淵電機は、変成器と呼ばれる電力変換のトランス事業から始まり、トランス~電源~パワーコンディショナー製造と95年以上の歴史があります。

2.有名メーカーへの部品供給

田淵電機の電源製品は、携帯ゲーム機「ニンテンドースイッチ」のACアダプターをはじめ、液晶テレビ用電源やLED照明電源など電気製品には欠かすことのできない電力変換装置の開発を進めています。

3.パワコン製品のパイオニア

パワコン事業は1997年から24年目を迎えており、累計販売台数も100万台を突破しています。蓄電製品では11年目を迎えており、大手ハウスメーカーや大手太陽光メーカーが設置している太陽光のパワコンも田淵電機製のパワコンが使用されており、国内のパワコンのシェアは約23%です。

一日中 昼も夜もつくった電気をつかって暮らせます

1日2回以上の充放電を繰り返すスマートモード

FIT期間中なら、深夜の割安な電力をためて発電しない夜間などに使う経済的な「ノーマルモード」がおすすめ。

1日2回以上の充放電を繰り返す「スマートモード」で自給率と経済性の高い暮らしも可能です。

そしてFIT終了後は自給自足に近づける「節エネモード」など 稼働モードを選んで、生活スタイルに合わせて蓄電する暮らしを実現できます。

アイビス7で高い自給率&経済的な暮らしにチェンジ

例えば、「夜間の電力は、実は昼間屋根の上でつくった電力」であるようにこれまでよりも経済的で自給率の高いエコな暮らしに代わっていることも。

現在お使いの太陽光発電にハイブリッド蓄電システムEIBS7を設置することで1日2回の充放電、つまり1日2サイクル稼働ができ新たな暮らしに変えていけます。

スマートモードの運転イメージ

ハイパワーで充電できるから発電量の多い太陽光発電システムにも対応

ためる力はハイパワーの5.5kVA。
大容量の太陽光発電システムを設置している場合でも、より多くの電力を蓄電池にためることが出来ます。

特に発電量の多い、初夏から真夏にかけての昼間の発電時に威力を発揮します。

ハイパワーで充電が可能

ハイパワーで放電できるからたっぷりためた電力をフル活用

たくさんためても、つかえる力が小さければ一度に使用できる機器は限られてしまいます。

EIBS7なら、つかえる力は大出力の5.5kVA。
一般的な蓄電システムよりも一度に多くの機器を使うことができ、特に停電時には、つかえる力の差を実感できます。

ハイパワーで放電が可能

業界トップクラスの“実際に使える蓄電電力量”

高性能・高耐久のリン酸鉄リチウムの採用で、“実行容量”は業界トップクラス。
最大14.08kWhの大容量を長く有効に使うことが出来ます。

実行容量は業界トップクラス

アイビス7があれば、停電時も安心!

自然災害や周辺環境のトラブルなどでいつ発生するかわからない停電。

ハイブリッド蓄電システム EIBS7は、そのような非常時こそ役立つ安心の備えとして性能を高め、さまざまな機能を搭載しています。

突然停電になっても自動で太陽光発電に切替え
停電時、単機能蓄電システムの場合手動で太陽光発電に切り替えなければならず、つかえる電力も自立出力の1.5kWのみ。
蓄電池への充電もわずかなことから、ためていた電気をつかい切ってしまうと昼間の発電だけが頼りです。

EIBS7なら、自動で太陽光発電に切替え。
電気をつかいながら余った電力をためることができるので、停電が長引いてもゆとりを持って電気がつかえます。

ハイブリッド蓄電システム

4つの運転モード

1.ノーマルモード

あらかじめ設定した充電時間帯、放電時間帯に蓄電池の充放電を行います。電気単価が安い時間帯に充電して、蓄えた電気を電気単価が高い時間帯に放電することで「買電削減」につながります。

・充電時
前もって設定した充電時間になったら、料金の安い電気を買って充電します。

・放電時
設定した放電時間帯になったら、太陽光発電だけでは不足する電気を蓄電池から放電します。 ただし、太陽光と蓄電池からの放電でも電気が足りないときは電力会社から電気を買います。
※太陽光で発電した電気を売っている間は蓄電池からの放電は行われません。

こちらのご家庭にオススメです!
固定買取期間中など太陽光で発電した電気の売電を優先したいご家庭。

2.節エネモード

昼間に太陽光発電した電力を充電し、夜間に使用することで「電力の自給自足」および「買電削減」につながります。

運転モードの例

・充電時

地要綱パネルで発電した電気のみ充電します。
蓄電池が満タンになった後の太陽光発電は余剰分をご契約の電力へ売電します。

・放電時
太陽光発電だけでは不足する電力を蓄電池から放電します。
しかし、太陽光発電と蓄電池からの放電でも電気が足りないときは従来通り、電力会社から電気を買います。

こちらのご家庭にオススメです!
固定買取期間が終了している、従来電灯プランのご家庭。

3.スマートモード

あらかじめ充電時間を設定し、それ以外の時間帯は節エネモードと同じ動作をします。
朝は深夜充電した電力を、夕方は日中充電した電力を使用することで「電力の自給自足」および「買電料金の削減」につながります。

運転モードの例

・充電時

前もって設定した充電時間になったら料金単価の安い電気を購入して充電します。
日中は太陽光パネルで発電した電気のみを充電し、蓄電池が満タンになった後は余った電気は電力会社へ売電します。

・放電時

太陽光発電だけでは足りない電気を蓄電池から放電します。 ただし、太陽光発電と蓄電池からの放電でも電気が足りないときは電力会社から電気を買います。

こちらのご家庭にオススメです!

固定買取期間が終了し、深夜料金が安いプランのご家庭。

4.蓄電モード

常に蓄電池が満タンになるまで充電を行い、充電完了後は停電に備えて待機します。
蓄電池が満タンになった後は一般的な太陽光発電システムと同様、余った電気を電力会社へ売ることになります。
計画停電などの非常用電源として使用する場合は、常に満充電状態を保つ蓄電モードがオススメです。

音声でいま必要な情報をお知らせ(オプション)

壁掛けリモコンに業界初の「音声お知らせ機能」を搭載。
特に停電時には、蓄電池の運転に関する大切な情報をいち早くお知らせするので、状況を随時把握できます。
さらに詳細な内容はリモコンの画面で確認できます。

音声お知らせ機能

スマートフォンで操作や確認ができます(サービス料金は無料)

将来のloT化に備えてパワーコンディショナ内に搭載されたネットワーク機能で、スマートフォンやタブレット端末と連携。
これまでリモコンで行っていたモード設定の操作や蓄電池の運転状態を確認することができます。

スマートフォンやタブレット端末と連携

スマートフォンやタブレット端末で※1

・携帯できるので、外出先でも操作や確認できます。
・快適なスマホアプリの活用で、操作性アップ
・スマートフォンの通知機能を使って発信情報をキャッチ
・パワーコンディショナを複数台設置の場合、個々の運転を表示できます※2。

※1 スマートフォンの設定でVPN設定を行っていると接続できませんので、設定を解除してください。 Android以降、ios10以降に対応しています。他のos(Windows等)やPCには対応していません。
※2リモコン(当社従来機種)では、複数のパワーコンディショナの稼働状態を表示することはできません。

仕様について

型式EOF-LB70-TK
機能ハイブリッド 全負荷
蓄電容量7.04kWh
実行容量6.2kWh
電圧100V・200V
サイクル数約12,000回
設置場所屋外
寸法580mm(W)×1,070mm(H)×370mm(D)
重量130kg
メーカー保証15年

お客様の声 CUSTOMER'S VOICE

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蓄電池を導入した
お客様の声

住宅用太陽光パネル

【お客様の声】 最近毎年のように自然災害のニュースを目にするので、備えておきたいと思い色々調べていたところこのサイトの災害対策の記事を見つけました。 漠然とした不安があったのですが、太陽光システムと蓄電池を購入したことで...

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